четверг, 26 ноября 2015 г.

Урок, занятие и пара.

直しているときみんなウロクって良く使うのに気がつきました。これは正しいけど可笑しいです。Урок, занятие и параは同じ意味をもっています。全部授業を意味します。でもニュアンスがあります。

1. Урок 単数/Уроки 複数
ウロクは子供の時に使います(小学校、中学校)。(1ウロクは45分)
例:
Сегодня был урок по рисованию.
今日は描画の授業だった。
Ты сделал уроки?(小さな子供がいるお母さんでもよく使います)
宿題をしたの?

2. Занятие 単数/Занятия 複数
教科書にもよく使います。ザニャチエは高校のとき、そして大学で、いろいろなコースで使います。(1ザニャチエは45分)
例:
Сегодня отменили занятия по русскому языку.
今日ロシア語の授業は休講になった。
Вечером пойду на занятия по кройке и шитья.
今晩には裁縫のクラスに行きます

3 Пара単数/Пары複数
パーリェ 大学だけにとして使います。
パラはpairです。パラは二つの授業です(1パラは1時間45分)4パーリェは8授業です。
例:
Сегодня забил на пары.
今日は大学の授業に行かなかった。
Не опаздывайте на пары! (教師の言葉ね)
授業に遅刻しないで!


PS:
ロシア語のウローク(урок)にはもう一つの使い方がある。コース(時々ザニャチエ)と単位としてのレッスンだ。
例:Весь курс продвинутого русского языка состоит из 15 уроков грамматики и 36 уроков аудирования.
上級ロシア語コースは合計で文法15レッスンとリスニング36レッスンで構成されています。
教科書で使われているウロークは課という意味です。

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